倉敷地域
倉敷アイビースクエア
大正亭
旅館くらしき
お食事処 カモ井
旅館御園
蔵Pura 和善「風」
郷土料理 浜吉
あちの郷 つね家
あづま
かな泉 倉敷店
瀬戸内海鮮料理 白壁
いわ倉
夢叶うどん "蔵しき"
くらしきの宿「東町」
ホテル日航倉敷
ホテルリソル倉敷
元氣食彩たから家
料理旅館 鶴形
くらしき山陽ハイツ
 
児島地域
倉敷シーサイドホテル
せとうち児島ホテル
蔵Puraうち田児島店
JF岡山漁連
鷲羽山下電ホテル
魚將軍
鷲羽山レストハウス
 
玉島地域
味処 蔵
Tavern 本将
備後屋
うぶこっこ家
 
新鮮で彩り豊かな瀬戸内の豊富な海の幸と旬の野菜類を、
目にも鮮やかに盛り合わせた倉敷の代表的な郷土料理。
特に具の工夫次第で容易、かつ手軽に作れる家庭料理としても、
各種の祭りごとやハレの日の特別食としても楽しまれています。

一般的に、寿司飯に具・特に魚介類の刺身を中心に
さまざまな具を散らして作る『ちらし寿司」。
一方、細かく切った具を寿司飯(酢飯)に混ぜ込んで作る
いわゆる『ばら寿司』の二種類に大別されます。
日本全国に分布する『ちらし寿司』にも、
具を乗せるものと具を混ぜ込むものがあり、
さらに刺身・切身などを上乗せする地域もあるという。
器に丼鉢を用いたものを海鮮丼とも呼ぶ。

『岡山の祭り寿司』は江戸時代、備前岡山の藩主「池田光政候」は
質素倹約を奨励し、「食膳は一汁一菜」というお触れを出した。
それならばと町人たちは魚や野菜をたくさん寿司飯に混ぜ込み、
それに汁を添えて体裁だけは一汁一菜とした。
これが『ばら寿司』の由来です。
池田光政の命日である6月27日を「ちらし寿司の日」として
日本記念日協会に申請、同協会により2004年4月1日に
記念日として登録されている。
岡山寿司・祭り寿司とも呼ばれ、岡山の『ハレ食』として
機会あるごとに作られ、おすそ分けの風習も根付いています。

一方 『倉敷の祭り寿司』は、天領であったこの地の商家の旦那衆が、
近隣や知人を祭りの日に自宅に招いて、見栄いっぱいの寿司を振舞った。
それも最上級の素材を揃えて競い合ったとも言われています。
恐らくその食膳の後ろには自慢の屏風が飾られていて、
これ又見栄の張合い合戦になったのではないかとも思われます。
祭りの日にしか食べることのできない「最高の酒の肴」として
饗応されたという説もあるとか?
市内でも、各地・各家庭で作り方や混ぜ込む材料は微妙に違い、
地方の味・家庭の味として受け継がれてきています。
我が家の寿司は「これとこれと、この具は絶対に入れる…
作り方はこうやって作る」など『見栄自慢寿司』であり
『おすそ分け寿司』なのかも知れません。



倉敷やその周辺では、高梁川の水系と瀬戸内の温暖な気候のもと、豊かな海・山・平野の自然条件を活かした多様な農林漁業が展開され、四季折々の農林水産物の生産が行われています。
この恵まれた環境の中で育まれた、倉敷ならではの食材を用いて「倉敷寿司」はつくられています。
旬の恵みをこころゆくまで味わって下さい。

《代表的な旬の食材》
ほぼ通年/ゴボウ、レンコン、ニンジン、シイタケ
春/菜の花、タケノコ、サワラ、マダコ
夏/ママカリ、エビ類
秋/アナゴ、エビ類、シャコ
冬/金時ニンジン、カキ、イイダコ、マダコ、モガイ

主催/倉敷市観光客誘致協議会 社団法人倉敷観光コンベンションビューロー内
〒710-0046 岡山県倉敷市中央2-6-1 TEL.086-421-0224 FAX.086-421-6024


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