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今月の歳時記/11月

2009年11月 1日

写真:今月の歳時記/11月

「ごぼう作りは土作り」
美容と健康によく、食べてまた美味しい
『連島(つらじま)ごぼう(モグ丸くん)』

○ごぼうの由来
日本では元来ごぼうは自生していませんでしたが、薬草として中国から伝来し、食物として食べるようになったのは江戸時代から明治にかけてと言われています。
さて、倉敷ブランドにも選定されている「連島ごぼう」というと、昭和22年頃から連島でごぼうの栽培が始まり、今では西日本有数の産地となっています。

○連島ごぼうが美味しい訳
入念に土作りをされた高梁川の砂の堆積と豊富な水は、まさしくゴボウ生産にピッタリの環境です。それが連島です。
ゴボウは土の中深く育つ根菜です。長いものでは50センチから1メートルにもなります。ですから、ゴボウは土の善し悪しで味が決まると言っても過言ではありません。特にミネラル成分の多い土で根は良く育ちますが、深く掘っても同じ土であることも適地の条件とされます。そして何と言っても水です。連島の大地にはこの大きな二つの恵みがあったのです。
そして60年以上に及ぶ先人達の知恵と伝統と技術がコラボレーションして、最高に素晴らしい「倉敷ブランド・連島ごぼう」が生産されているのです。
洗うと白い肌になり、ごぼう特有のアクが少なく肉質は柔らかで、甘みがあり、それはそれは美味しく、一度食べたらヤミツキになる程です。
特に1月、2月の新旬ごぼうは非常にやわらかく、お正月料理や鍋物には欠かせませんね。
ごぼう畑

○連島ごぼう「モグ丸くん」て?
JA倉敷かさや東部出荷組合が、連島ごぼうの普及に役立てたいと作ったキャラクタ−が「モグ丸くん」です。
「モグラが気持ちよく住めるような、えー土作りをして栄養分をいっぱい吸収したおいしいゴボウを作りたいっていう想いを込めて、『モグ丸くん』っていう名前をつけた」そうです。
まさに、「土壌作りがごぼう作り」と言う訳です。
モグ丸くん

その他にも、JA倉敷かさや東部出荷組合では、今年の5月10日には、語呂合わせで「5(ご)1(棒)0(おー)の日」に制定したり、同青年部が、ゴボウ体操を作ったりして、「連島ゴボウのさらなる知名度アップ」に懸命だそうです。

○この美味しい連島ごぼうをもっと美味しく食べるには・・・・
それでは、この美味しい自慢のごぼうをもっと美味しく食べるには!?
おススメは、なんと言っても、「ごぼうサラダ」です。
【ごぼうサラダのレシピ】
1.ごぼうはキレイに水洗いして、マッチ棒大の拍子木に切って水にさらす。
2.ごぼうを酢水でさっと下ゆでする。
3.ゆで汁を捨て砂糖、醤油、米酢を加え、ひと煮たちさせる。
4.火から下ろしてよくかき混ぜ、冷めたら調味料を加える。
5.同じ大きさに切ったきゅうり、にんじんと併せる。
6.それに好みで、ごま、マヨネーズを合わせて出来上がり。

ミソはマヨネーズです。連島ごぼうはアクが少なく柔らかいので、さっとゆでて、マヨネーズで和えるだけでも美味しく食べられます。マヨネーズがたいへんよく合うのです。
ごぼうサラダ

○体の中から美人になろう!
ごぼうは漢方として用いられた程で、腸の働きを活発にする食物繊維がたくさん含まれています。つまりお腹の掃除に最適なのです。お肌や健康のため、おいしい連島ごぼうをしっかり食べましょう。
もちろん、きんぴら、煮物、かき揚げなどにしてもとてもおいしいですよ。

○スイーツとしても誕生
女性にはたいへん嬉しいお知らせですが、連島ごぼうをたっぷり生地に入れたドラ焼きが誕生しました。その名も「モグ丸焼」。
JA連島の女性部が開発したもので、連島農協の敷地内にある婦人部の店か大高の青空市で1個150円で売られています。

伊東市長さんが東京銀座へ観光PRに行かれた時に、ジーンズや帆布製品などと一緒にモグ丸焼も東京デビューしたそうです。(販売は倉敷市内のみ)
ぜひ一度お召し上がりください。
モグ丸焼

〈「連島ごぼう」が買えるお店〉
JA倉敷かさや青空市