倉敷美観地区

倉敷民藝館

江戸時代後期の米蔵を改装して 1948(昭和23)年に開館。東京に次いで2番目につくられた民芸館です。白壁と黒の貼瓦という静謐なたたずまいが美しい3棟の建物の中には、毎日の生活の中で使われてきたガラス器にやきもの、織物、木工品、竹細工などが並びます。年2~3回の企画展を催して、倉敷ガラスや羽島焼、備中和紙などの倉敷、岡山周辺の手仕事とともに世界各国の民芸品を紹介しています。

対応するSDGs

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所在地
岡山県倉敷市中央1-4-11
アクセス
JR倉敷駅より徒歩約15分
営業時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休業日
月曜日(休日の場合は開館)、12/29~1/1、展示替え等による臨時休館あり
見学時間目安
15~30分
受入可能人数
最少20名~最大150名(事前にご相談ください)
※20名以上の場合予約必要
入館料(税込)
高校生 400円 20名以上の場合 250円
中学生 300円 20名以上の場合 200円
小学生 300円 20名以上の場合 200円
URL
http://kurashiki-mingeikan.com/別タブアイコン
お問い合わせ先
TEL:086-422-1637   
FAX:086-476-8446
E-MAIL:k-mingei@mx71.tiki.ne.jp

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