倉敷美観地区

倉敷市立美術館

美術館の建物は、日本を代表する建築家・丹下健三氏が1960 (昭和 35)年に倉敷市庁舎として設計したもので、1983 (昭和 58)年に美術館として再生しました。丹下の代表作の一つで、昭和の名建築として現在多くの見学者が訪れています。美術館のコレクションは、倉敷市ゆかりの日本画家・池田遙邨(ようそん)の作品が充実。このほかに洋画家の坂田一男や斎藤真一、木工芸家で人間国宝の大野昭和斎らの郷土ゆかりの作家たちの作品を収蔵しており、テーマにそって展示替えをしながら紹介しています。

対応するSDGs

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所在地
岡山県倉敷市中央2-6-1
アクセス
JR倉敷駅より徒歩約10分
営業時間
9:00~17:15(入館締切16:45)
休業日
月曜日(祝日の場合翌日)、12/28~1/4、不定期休館あり
見学時間目安
30分~1時間
受入可能人数
特に制限なし
入館料(税込)
高校生 100円 
中学生 50円
小学生 50円
※特別展料金は別途設定
URL
https://www.city.kurashiki.okayama.jp/kcam/別タブアイコン
お問い合わせ先
TEL:086-425-6034
FAX:086-425-6036
E-MAIL:kcam@city.kurashiki.okayama.jp
団体(20名以上)の場合予約必要

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