Unique Venue
KURASHIKI
倉敷随一の収容人数を誇る大型宴会場「アイビーエメラルドホール」
倉敷市内では最大級の施設で、国際会議やビジネスイベント、研究・学会発表などのコンベンションホールとしても活用いただけます。また、ホールは3分割して使用することもできるため、大小様々なニーズに合わせてご利用いただけます。
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倉敷美観地区のシンボルとして広く市民にも親しまれる庭園コンベンションホール
大原美術館に隣接した庭園の中に、和風建築の建物があります。この新渓園は1893年、倉敷紡績の初代社長大原孝四郎が還暦記念の別邸(向邸)として建設したものです。園名は大原孝四郎の雅号「新渓」から名付けられました。文化行事や会議、お茶会などの様々な行事に利用されています。
倉敷美観地区の中央に位置する老舗旅館の大広間が時空を超えた会議場に
徳川8代将軍・吉宗の時代に建てられた油問屋であり、大原邸・大橋邸と並んで倉敷で最も古い由緒ある建物となっております。また、ご宴会・結婚式・会合等でご利用いただけます。2階の大広間(瀬戸の間)の太い梁・棟木の重厚さは当時の商屋の繁栄を偲ばせます。
KOJIMA
明治時代に建造された野﨑家の迎賓館でコンベンション
野﨑家別邸迨暇堂(たいかどう)は、明治29年野﨑武吉郎によって建造されました。武吉郎は、明治23年、貴族院議員に選ばれて中央政界に進出し、この間、中央知名人との交友も多く、加えて味野は児島郡役所の所在地として官辺の多かったため、その接待・宿泊・集会の場が必要となり、迨暇堂が建造されました。