- 倉敷エリア >
- 名所・名跡 >
- 歴史的建造物 >
- 大橋家住宅
大橋家住宅
江戸時代に新田開発などで大きな財を成した大橋家が1796(寛政8)年に建てた建物。倉敷の代表的な町家のひとつに数えられ、長屋門や倉敷窓・倉敷格子などを備えた往時の商家の姿を現在に残す重厚な造りが印象的。国の重要文化財にも指定。 |
基本情報住所:倉敷市阿知3丁目21-31 電話:086-422-0007 関連リンク |
江戸時代に新田開発などで大きな財を成した大橋家が1796(寛政8)年に建てた建物。倉敷の代表的な町家のひとつに数えられ、長屋門や倉敷窓・倉敷格子などを備えた往時の商家の姿を現在に残す重厚な造りが印象的。国の重要文化財にも指定。 |
基本情報住所:倉敷市阿知3丁目21-31 電話:086-422-0007 関連リンク |